野埼の母港給糧艦システムの仕組み、運用方法を説明していきます。
動画
母港給糧艦システムとは?
システムの概要
母港給糧艦システムは、艦隊の旗艦または2番艦に野埼/野埼改を編成し、母港で一定時間放置することで、艦娘の疲労度を早く回復&キラ付けを可能にする新システムです。
通常の疲労度はゲーム内での時間経過で回復しますが、このシステムを使うことで、キラ状態まで付与可能
システムの発動条件
以下の条件を満たすと、母港給糧艦システムの効果が発動します
- 野埼(または野埼改)を旗艦もしくは2番艦に編成
- 野埼自身が
- 燃料・弾薬が満タン
- 小破以上になっていない
- コンディションが30以上
- 野埼と随伴艦が遠征中でも入渠中でもない
- 15分以上 放置した後に母港画面へ戻る
これらを満たすことでシステムが発動し、野埼以外の艦娘疲労度が回復します。
回復効果と燃料消費
疲労回復量
- 野埼(素の状態):15分で +2 コンディション回復
- 野埼改:15分で +3 コンディション回復
→ 最大で cond54 まで上昇可能
※通常の回復上限はcond49(キラ状態にならない数値)のため、母港給糧艦システムでしか回らない分まで上げられます。
燃料消費について
コンディション回復した艦1隻につき燃料1消費
例)5隻放置した場合
15分で燃料5消費
30分で燃料10消費
このシステムのおかげで母港で放置するだけでキラ付けが可能
→ 時間を有効活用しながら付けられる。
最大cond54まで上げると、
→ 通常遠征ではcond3消費されるので2回分の遠征キラになる。
母港給糧艦システム活用術
より効率的に使うためのテクニック紹介
明石/朝日の泊地修理と並行
野埼は2番艦でも母港給糧艦システムが使えるため、旗艦明石または朝日にすることで泊地修理と並行できます。

キラ付けしたい艦がダメージを受けていて修理もしたい場合であれば、活用できます。
野埼タイマーを意識した運用
まず野埼タイマーとは?
野埼を旗艦または2番艦に配置しキラ付けしたい艦を編成した瞬間から母港給糧艦システムがスタートし、15分経って母港へ戻ると判定が行われる
本来であれば、システムスタートした状態から編成を入れ替えてしまうとタイマーがリセットされてやり直しになる
しかし艦隊編成記録(プリセット)及び随伴艦一括解除ではタイマーリセットが発生しないのを利用してタイマー判定までの時間を使うことが可能

キラ付けしたい艦を編成したら編成記録に艦隊を記録しておく
15分経過までの時間は手動で編成入替しなければ他は自由
編成記録使って出撃も可能
15分経過する前に編成記録から先ほどキラ付けしたい艦隊を再展開
15分経過後に母港へ戻るとキラ付けされた状態になります。
活用例
イベント海域で出撃時間が15分以内の海域であれば、野埼タイマーで支援艦隊のキラ付けをすることが可能です。
第三艦隊の遊撃部隊が開放されていれば6隻同時にキラ付け可能
野埼タイマーをセットした後に支援艦隊を出し出撃
出撃帰投後、野埼編成を展開し15分経過後母港へ戻ると支援艦隊のキラ付けが再度完了するのでキラ付けの手間なく支援艦隊を出すことができます。
その他遠征艦隊での運用
キラ4~5隻で大成功および自由枠1隻ある遠征であれば、入れ替えなしでキラ付けしてそのまま遠征に出しなおすことが可能
キラ付き艦がいない時に15分放置してキラ付けをする場合や野埼のちょっとした育成含めた方法

| 遠征 | 時間 | 指定艦 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 海峡警備行動 | 00:55 | 駆逐/海防4自由2 | 旗艦33以上かつキラ5隻 旗艦128以上はキラ4隻 |
| 長時間対潜警戒 | 02:15 | 軽巡1駆逐/海防3自由2 | 旗艦127以下はキラ5隻 旗艦128以上はキラ4隻 |
| 北方鼠輸送作戦 | 02:20 | 軽巡1駆逐4自由1 | ドラム缶3隻かつ4個以上装備かつキラ4隻 |
| 北方航路海上護衛 | 08:20 | 軽巡1(旗艦)駆逐4自由1 | ドラム缶2個以上装備かつキラ4隻 |
| ブルネイ泊地沖哨戒 | 01:00 | 駆逐/海防3自由3 | 旗艦33以上かつキラ5隻 旗艦128以上はキラ4隻 |
| ボーキサイト船団護衛 | 03:20 | 軽空1駆逐/海防4自由1 | 旗艦127以下はキラ5隻 旗艦128以上はキラ4隻 |
| 東京急行(弐) | 02:55 | 駆逐5自由1 | ドラム缶4隻かつ8個以上装備かつキラ4隻 |
| 水上機前線輸送 | 06:50 | 軽巡1(旗艦)水母2駆逐2自由1 | ドラム缶4個以上装備かつキラ4隻 |
交戦型マンスリー遠征で中大破艦へのキラ付け
中大破艦にもキラ付けは適用されるため、交戦型マンスリー遠征で大破した艦を再度キラ付けして、交戦型マンスリー遠征に出すことで入渠やバケツ消費を減らす活用法もあります。
母港給糧艦システムをうまく活用することで、キラ付けに時間取られていた部分が戦力強化に変えられます。
複数所持することで色々な活用方法も出てきますが、1隻だけでも十分活用できます。
自分にあった出撃・遠征の艦隊運用に活用してください。