以前ドラム缶装備ルートの紹介で6月のイヤーリー任務「機動部隊決戦」を消化した空母旗艦編成の5-5紹介しましたが、今回は長門陸奥を使った編成を紹介していきたいと思います。
この場合、能代改二が対潜も高くて増設に副砲で夜戦連撃も出来るので適任(ゲージ破壊後だと1スロ対潜は微妙だけどゲージ破壊前だと潜水艦弱いからこれも良いかも)
偵察機はなくても良いですが、ボス前の索敵を考えて装備させました
駆逐4隻だと電探しか装備出来なくて索敵がきつくなりますが、ドラム缶ルートだと偵察機を装備させるとかなり索敵に余裕が出来るのでこの点はドラム缶ルートの強み
中央下ルートだと道中の敵制空を考えて航巡に水戦をいくつか装備する事になるかと思いますが、下ルートは制空は全く不要なので水戦を装備させる事がなくて良いです(1戦目水戦1つで制空確保取れるがいらない、残り道中夜戦のみ ボスは制空喪失になる)
1隻は対空カットインと考えましたが、対空カットインがボスのみでしか使う事がない事を考えると長門陸奥が航空戦でターゲットにならない事を祈って対空カットインなしでも良いのかなと思いました。
4スロ駆逐のタシュケントは対潜3種装備にしてましたが対潜2種装備と魚雷にすればこれでドラム缶カットインも使えます…が夜戦火力考えると微妙かも
駆逐に対潜とカットインの両立は中途半端になるからどちらかに寄せる方が良いですね
道中の対策方法がルートで変わってくる程度でゲージ削りの難易度は変わらない
長門陸奥ドラム缶下ルートはこんな感想でした