今回は2022夏イベントに実装された新規艦の性能について紹介
新規艦が7隻実装されました
鵜来

E1ドロップ艦 レベル43で改装可能
レベル1の初期対潜値が42、改装後レベル99の対潜値が88で海防艦の中で素の対潜値が1番
レベル1から開発可能な装備のみで先制対潜が可能
御蔵型をベースに簡素化して建造したのが鵜来型ということで、性能は御蔵型とほぼ同じ様なステータス
夏雲

E2ドロップ艦 改装レベル38
夏雲の実装で朝潮型駆逐艦が全て実装
性能は改二が実装されていない朝潮型の峯雲等と同じ様な性能
第九駆逐隊で最初に沈んだからか初期運も朝潮型の中でも最低値
未改装と改で編成や出撃時のボイスが変わる
未改装だと第41駆逐隊、改で第9駆逐隊になる
Langley

E3報酬艦 改装レベル50
初の海外高速軽空母
他の軽空母と比較すると特別高いステータスはなく、平均的な性能


流石にステータスはガンビアベイの方が全体的に高いですが、逆に設計図やカタパルト使わない改でこの性能は十分すぎる
また射程が初期から中、速力が高速なので今後連合艦隊の第二艦隊用の軽空母としても運用することがあるかもしれません