支援艦隊の火力キャップが150から170に変更になったので今回は砲撃支援の戦艦・空母の火力キャップを目指す装備の載せ方についてまとめていきます
最初に砲撃支援の攻撃力計算式
基本攻撃力(最終火力) = 火力 + 支援艦隊定数(+4)
ステータスに表示される火力に支援艦隊はプラス4されるのでキャップの171を目指すのではなく167まででOK
(これより高い火力分は平方根の計算なので意味がない訳ではないが大差なし)
T字有利(×1.2) | 同行戦(×1.0) | 反航戦(×0.8) | T字不利(×0.6) | |
第四警戒航行序列(×1.1) | 127 | 152 | 190 | 254 |
単縦陣・第二警戒(×1.0) | 139 | 167 | 210 | 281 |
複縦陣(×0.8) | 174 | 210 | 261 | 348 |
一応複縦陣も載せたが火力の数値が現実的ではないです
基本的に単縦陣時の同行戦に合わせた167を今後は目安に支援艦隊の火力調整をしていく事になるかなと思います
反抗キャップの210は一部の艦か主砲4つ載せとかしない限りは厳しいので装備に余裕があれば反抗キャップに近づけていく感じ
次に砲撃支援で使う戦艦のキャップを目指した装備の組み合わせ紹介
各艦の改装最終形態で紹介します
主砲2本で無理なくキャップに届く艦
火力114以上(46砲2本、増設機銃1本想定)
大和、武蔵、長門、陸奥、アイオワ、ネルソン
51cm砲も装備出来るので可能な限りで反航戦キャップに近づける事も
大和型は火力生かして反抗戦キャップにも届く事が可能 ただし主砲は3本は必要
武蔵改二は5スロ活用で電探2つ装備出来るのでどうしても反航戦キャップに届かせたい時の最終兵器