7-1ブルネイを周回するのに先制対潜だけあれば良いと思うかもしれませんが、それ以外にもやっておくとブルネイがさらに快適に周回出来る様になるポイントを解説します
Gマスの敵水雷戦隊対処が安定周回に非常に重要

特に軽巡ヘ級、軽巡ホ級、駆逐3隻の編成
ここでの大破撤退の多くは敵の閉幕雷撃を潰せない事が原因です
これを出来るだけ防げる様にすることで周回の安定度が増します
その為の3つのポイントを紹介します
中破確定ラインに火力を上げる


今回は同行戦での火力について話しますが軽巡ホ級は火力69以上で確定中破に
例としてフレッチャーが無条件先制対潜出来るので対潜装備1つと主砲2つで火力70まで上げて軽巡ホ級対策をします
さらに軽巡ヘ級は同行戦で火力75まで上げる事で中破確定ラインになります
白露は数値上は火力74ですが、改修値込みで75超えてるので軽巡ヘ級対策まで出来ています

例として夕張改二特にこんな装備の積み方をすれば先制雷撃と火力で軽巡へ級を確定中破以上にする事も出来ます
今まで先制対潜しか意識してなかったなら、まずはここを見直してみましょう
ソナー改修の有用性について




この改修でブルネイに必要な潜水艦への対潜と命中、Gマスの砲撃戦火力と雷撃回避と全てが揃ってるのでソナーを改修する事がブルネイ安定周回の大事なポイントになってきます
使用するソナーは出来るだけ改修しておくのをオススメします
最低でも★4~6までは改修したい
理想は四式や三式改ソナーを改修MAXですが、四式ソナーは★6以降はの改修に四式ソナー共食い、三式改は入手方法が限定
改修MAXを目指すなら三式ソナーか対潜値の高い艦なら九三式ソナーを改修して装備でも良いです


改修値を含めれば改修MAXの14cm連装砲改1本で同行戦での軽巡ヘ級の確定中破ラインの火力75に出来るので空いた枠を改修したソナーにして雷撃回避や対潜命中も上昇
例として長波改二 火力の高い駆逐艦なら改修したソナーだけで火力75まで伸ばす事も可能(改修値で火力+6)
ソナーしか装備がなくても同行戦ならこの装備でボスマスの潜水ソ級フラグシップもワンパン出来ます
またソナーだけにするメリットとして、戦闘のMVPが偏らない事もあります
艦の対潜値によって対潜の高い爆雷を装備等でシナジー装備にするとMVPが偏ってしまいますが、全艦ソナーだけにする事で比較的MVPが分散して、旗艦の入れ替えを含めキラを維持(キラの維持で回避、命中の上昇)、疲労抜きの時間を減らす事も出来ます
こういった理由でソナーのみ装備して周回している方もいます