
前段作戦最終海域のE4の攻略解説です
非常に難易度の高い海域で戦力は出来るだけ投入したいですが、後段作戦がまだ分からない状態なので後段作戦の情報分かり次第、今後さらに最適な編成が出てくると思います。
それを踏まえて見て頂けたらと思います
戦力に不安な方は後段作戦開始後、特攻艦情報がまとまってからE4を攻略開始する事をオススメします。
この海域は輸送ゲージ2つ、戦力ゲージ1つのトリプルゲージになってます
また第二、第三のボスマスを出現させるギミックや第三ゲージの装甲破砕ギミックと中規模の最終海域並みのボリュームがあります
またこの海域では特定の装備による特攻があります
どれか1つ装備する事で1.45倍
2種類装備させると1.7倍特攻がかかるみたいです
同じ装備を2つ装備しても効果はないので注意
この装備の入手方法ですが、E2海域をクリアすると天山か九七式艦攻を1つは入手出来ます。
またその他の入手方法ですが九七式艦攻(九三一空)は大鷹、神鷹、龍鳳を改にすると持ってきます
また九七式艦攻を改修更新することでも入手出来ます
天山(九三一空)は大鷹改二が持ってきます(ただしカタパルトが必要)
装備が少ない場合は後段作戦解放まで情報を待ちつつ、装備を揃えてから始めると良いです
では第一ゲージの編成です
輸送ゲージという事で輸送連合を使った編成になります
最短ルートを通る条件が水母、揚陸艦を含まず、駆逐9隻の高速統一らしいので
第一艦隊を護衛空母1航巡1駆逐4 第二艦隊を軽巡1駆逐5で潜水マス1水雷マス1の最短ルート編成になります
または1戦増えますが、第二艦隊に重巡を2隻増やす事も出来ます
ここは好きな方を選んで良いと思います
また霞や旗風にも特攻があり採用しました
後は大発積める駆逐や後段で使わなそうな最上を編成してます
第二艦隊には輸送なので鬼怒使いましたが後で阿武隈を使う事になったのでここは阿武隈でも良かったかな
後は特攻が判明してた野分、不知火、秋月、足柄を編成
重巡のカットイン艦としてプリンツを編成していました
当時最短ルートを通る条件が分からなかったので重巡を入れていましたが、道中支援を出していたのでこの編成での輸送は安定して攻略出来ました
それでは出撃を見ていきます
2部隊はボスに集中で送りました(ボスまでの行動半径は5です)

そこまで強くはないですが、輸送連合なので安定を考えるなら道中支援あった方が良いかも
艦隊司令部施設で護衛退避も出来ますが、最短ルート編成の場合駆逐が減った時に最短ルートを通らなくなる可能性あります
よく見たら2,3戦目の敵編成両方同じ編成ですね

ボスは空母棲姫いますが、基地航空2部隊送ればそこまで苦戦しません
瑞鳳の特攻が強いので昼で結構終わります
輸送第一ゲージ終了後 次に第二ゲージボス出現ギミックをやります
DマスをS勝利、A、Gマスを航空優勢以上1回やる事で第二ゲージのボスマスが出現します

後段にも残しておける程潜水艦に余裕と水戦複数あればこのギミックは潜水艦で全て消化する事が出来ます
いなければ通常艦隊で空母2駆逐3以下で編成してギミックをやる様にしましょう
基地航空で敵の制空を削っても良いですし多分きつくない

潜水艦編成なら最初にDマス終わらせて、疲労無視で空襲マスやっちゃうと良いですね
通常艦隊ならしっかり疲労を抜きながらやって下さい
